「伝染」のレッスン
- 2009.05.24 Sunday
- こころのレッスン
- 23:20
- comments(0)
- -
- by 中越 裕史
ある神父さんに教えてもらったお話。
バスに障害のある方が、
乗っていたそうです。
小さな子供を連れたお母さんが、
「うつるからあっちにいっちゃダメよ!」、
と子供に言ったそうです。
それが聞こえていた障害者の方は、
「障害はうつりません。
でも、あなたのその偏見は、
その子にうつるでしょう。」
といったそうです。
偏見がうつる。
その通りだと思います。
偏見だけではなく、
こころというもの自体、
非常に伝染しやすいです。
怒っている人の周りにいると、
ついつい自分もイライラしてくる。
楽しそうな人の周りにいると、
なんだか自分も楽しくなってくる。
どうせ伝染するのであれば、
偏見や怒りではなく、
キレイな心をうつしたいですね。
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
今回のポイント
★キレイな心をうつしたい!
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□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
「神の国」のレッスン
- 2009.03.01 Sunday
- -
- 01:55
- comments(0)
- -
- by 中越 裕史
こんにちは。
カウンセラーの中越です。
最近、諸事情あって、
キリスト教の勉強をしています。
そこで、ある神父さんから、
面白い話を聴きました。
神の国についての話です。
『神の国』というと、
なんか物々しい感じがします…。
下手をすれば、
うさんくさく聞こえるかもしれません。
でも、僕が、
神父さんから聴いた話は違います。
「阪神大震災のとき、
ボランティアに行きましたか?
わたしはね、行ったんですよ。
私がボランティアに行っても、
あまりお手伝いもできないくらい、
現場は悲惨な状況でした…。
でもね。
普段なら混雑が激しい道路で、
信号機が壊れて無いにもかかわらず、
お互いに譲りあって車が進む。
普段なら声をかけあわない人たちが、
お互いに声をかけあって、
困っている人がいれば助けてあげる。
それどころかね、
ヤクザさんが倉庫から自分達の食料を出して、
困っている人たちに炊き出しをしていました。
何もしなくても自然とみんな、
お互いに助け合っていたんです。
私はここにこそまさに、
神の国の片鱗が、
あったのだと思います。」
人々がお互いに助け合い、
他の人のことを気にかけあい、
相手のことを大切に扱う。
もっとわかりやすくいうと、
他の人を大事にすること。
そんな人たちの集まり。
まさにそれこそが、
「神の国」なのだそうです。
「神の国」。
物々しい響きとは違い、
案外、たまには旅行にいけるくらい、
身近な国なのかもしれません。
いや、
それくらい身近な国に、
少しずつしていきたいですね。
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
今回のポイント
★他の人を大事にするところが神の国。
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カウンセラーの中越です。
最近、諸事情あって、
キリスト教の勉強をしています。
そこで、ある神父さんから、
面白い話を聴きました。
神の国についての話です。
『神の国』というと、
なんか物々しい感じがします…。
下手をすれば、
うさんくさく聞こえるかもしれません。
でも、僕が、
神父さんから聴いた話は違います。
「阪神大震災のとき、
ボランティアに行きましたか?
わたしはね、行ったんですよ。
私がボランティアに行っても、
あまりお手伝いもできないくらい、
現場は悲惨な状況でした…。
でもね。
普段なら混雑が激しい道路で、
信号機が壊れて無いにもかかわらず、
お互いに譲りあって車が進む。
普段なら声をかけあわない人たちが、
お互いに声をかけあって、
困っている人がいれば助けてあげる。
それどころかね、
ヤクザさんが倉庫から自分達の食料を出して、
困っている人たちに炊き出しをしていました。
何もしなくても自然とみんな、
お互いに助け合っていたんです。
私はここにこそまさに、
神の国の片鱗が、
あったのだと思います。」
人々がお互いに助け合い、
他の人のことを気にかけあい、
相手のことを大切に扱う。
もっとわかりやすくいうと、
他の人を大事にすること。
そんな人たちの集まり。
まさにそれこそが、
「神の国」なのだそうです。
「神の国」。
物々しい響きとは違い、
案外、たまには旅行にいけるくらい、
身近な国なのかもしれません。
いや、
それくらい身近な国に、
少しずつしていきたいですね。
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「逆説」のレッスン
- 2008.12.18 Thursday
- こころのレッスン
- 13:58
- comments(0)
- -
- by 中越 裕史
こんにちは。
カウンセラーの中越です。
2冊目の本の書き直しがあったり、
1冊目の本の出版記念講演があったり、
なんか最近、忙しいです…。
それでもなんとか、
このブログもやっていこうと思います(^_^)
それでは早速本編をどうぞ〜!
□逆説の10か条
今回は僕が面白いと思った、
ある10か条を紹介したいと思います。
ケント・M・キースという人の、
逆説の10か条というものです。
なんとこの10か条は口コミで広がり、
10か条のうち8つが、
遠く離れたマザーテレサの孤児院の壁にも、
書かれていたのだそうです。
それでは早速、
10か条を紹介したいと思います。
□「逆説の10か条」
========================
1、人は不合理で、わからず屋で、
わがままな存在だ。
それでもなお、人を愛しなさい。
2、何か良いことをすれば、
隠された利己的な動機があるはずだと
人に責められるだろう。
それでもなお、良いことをしなさい。
3、成功すれば、
うその友達と本物の敵を得ることになる。
それでもなお、成功しなさい。
4、今日の善行は明日になれば
忘れられてしまうだろう。
それでもなお、良いことをしなさい。
5、正直で率直なあり方は
あなたを無防備にするだろう。
それでもなお、正直で率直なあなたでいなさい。
6、最大の考えを持ったもっとも大きな男女は、
最少の心を持ったもっとも小さな男女によって
撃ち落されるかもしれない。
それでもなお、大きな考えを持ちなさい。
7、人は弱者をひいきにはするが、
勝者の後にしかついていかない。
それでもなお、弱者のために戦いなさい。
8、何年もかけて築いたものが
一夜にして崩れ去るかもしれない。
それでもなお、築きあげなさい。
9、人が本当に助けを必要としていても、
実際に助けの手を差し伸べると
攻撃されるかもしれない。
それでもなお、人を助けなさい。
10、世界のために最善を尽くしても、
その見返りに
ひどい仕打ちを受けるかもしれない。
それでもなお、
世界のために最善を尽くしなさい。
※出典『それでもなお、人を愛しなさい』
著者 ケント・M・キース
訳 大内 博
早川書房
========================
今回は引用の紹介だけで、
僕からのコメントは必要ない気がします。
良い本ですので興味のある人はぜひ。
人は自分が正しいと思うことを、
正しいと思うやり方でやらなければ、
人生に満足できないと思います。
自分が正しくないことをした記憶は、
何か心に引っかかりを残します。
それでも僕にはとても、
この10ヶ条を完璧に守り続けることは、
きっとできないと思います。
いや、きっと僕には、
ほとんど守ることができないと思います。
でも、完璧に守れなくていいから、
自分が何が正しいのか、
わからなくなったとき、
この10ヶ条を思い出せればと思います。
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
今回のポイント
★この人生こそが2度目の人生だったら?
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「やりなおし」のレッスン
- 2008.10.21 Tuesday
- -
- 18:53
- comments(2)
- -
- by 中越 裕史
こんにちは。
カウンセラーの中越です。
恐ろしく久しぶりの発行に、
なってしまいました(^_^;
2冊目の出版の締め切りが迫り、
ほかのことをする余裕が、
まったくありませんでした(^_^;
まあ、このメルマガは趣味ですから、
気楽に続けようと思います(^_^)
そんな言い訳はおいといて、
それでは早速本編をどうぞ〜!
□人生をもう一度やり直すとしたら…?
今日は紹介したい詩があります。
本業のほうのメルマガでも、
紹介した詩なのですが、
あまりにもいい詩なので、
みなさんにも紹介しますね。
85歳のナディーン・ステアの書いた、
僕がとても感動した文章です。
====================
人生をもう一度やり直すとしたら、
今度はもっとたくさん失敗したい。
そして肩の力を抜いて生きる。
もっと柔軟になる。
今度の旅よりも
もっとおかしなことを
たくさんする。
あまり深刻にならない。
もっとリスクを冒す。
もっと山に登ってもっと川で泳ぐ。
アイスクリームを食べる量は増やし、
豆類の摂取量は減らす。
問題は増えるかもしれないが、
想像上の問題は減るだろう。
というのも、
私は毎日常に良識ある人生を
まもとに生きてきた人間だからだ。
もちろん、ばかげたことも少しはやった。
もし生まれ変わることがあったら、
ばかげたことをもっとたくさんやりたい。
何年も先のことを考えて生きる代わりに、
その瞬間だけに生きたい。
私はどこに行くにもいつも
万全の準備を整えて
出かけるのが常だった。
体温計や湯たんぽ、
レインコートやパラシュートなしには
どこにも行かなかったものだ。
人生をやり直すとしたら、
もっと身軽な旅行をしたい。
もう一度生きなおすとしたら、
春はもっと早くから裸足で歩き出し、
秋にはもっと遅くまで裸足でいる。
もっとたくさんダンスに出かける。
もっとたくさんメリーゴーラウンドに乗る。
もっとたくさんのデイジーを摘む。
それぞれの瞬間を
もっとイキイキと生きる。
出典
『人生をやり直せるなら
私はもっと失敗をして
もっとばかげたことをしよう』
著者 ラム・ダス 訳ヒューイ陽子
VOICE社
====================
普段、僕たちは必要以上に、
まじめに生きてしまいます。
まじめなことは悪いことではないし、
守らなければいけないものもある。
でもときに僕たちは、
「次に生まれ変わったら、
こんな人生を歩んでみたい…。」
なんていうことがあります。
僕には前世や生まれ変わりなんて、
本当にあるのかどうかわかりません。
でももしかしたら、
僕が生きているこの人生が、
2度目の人生なのかもしれない。
やり残したことをやるために、
もう一度生まれ変わった人生こそが、
今生きているこの人生かもしれない。
そう思うとやっぱり、
たくさん挑戦してたくさん失敗したい。
やり残したことがないように、
この人生をすべて使い切りたい。
さて、今日もたくさん、
失敗したいと思います。
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
今回のポイント
★この人生こそが2度目の人生だったら?
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なってしまいました(^_^;
2冊目の出版の締め切りが迫り、
ほかのことをする余裕が、
まったくありませんでした(^_^;
まあ、このメルマガは趣味ですから、
気楽に続けようと思います(^_^)
そんな言い訳はおいといて、
それでは早速本編をどうぞ〜!
□人生をもう一度やり直すとしたら…?
今日は紹介したい詩があります。
本業のほうのメルマガでも、
紹介した詩なのですが、
あまりにもいい詩なので、
みなさんにも紹介しますね。
85歳のナディーン・ステアの書いた、
僕がとても感動した文章です。
====================
人生をもう一度やり直すとしたら、
今度はもっとたくさん失敗したい。
そして肩の力を抜いて生きる。
もっと柔軟になる。
今度の旅よりも
もっとおかしなことを
たくさんする。
あまり深刻にならない。
もっとリスクを冒す。
もっと山に登ってもっと川で泳ぐ。
アイスクリームを食べる量は増やし、
豆類の摂取量は減らす。
問題は増えるかもしれないが、
想像上の問題は減るだろう。
というのも、
私は毎日常に良識ある人生を
まもとに生きてきた人間だからだ。
もちろん、ばかげたことも少しはやった。
もし生まれ変わることがあったら、
ばかげたことをもっとたくさんやりたい。
何年も先のことを考えて生きる代わりに、
その瞬間だけに生きたい。
私はどこに行くにもいつも
万全の準備を整えて
出かけるのが常だった。
体温計や湯たんぽ、
レインコートやパラシュートなしには
どこにも行かなかったものだ。
人生をやり直すとしたら、
もっと身軽な旅行をしたい。
もう一度生きなおすとしたら、
春はもっと早くから裸足で歩き出し、
秋にはもっと遅くまで裸足でいる。
もっとたくさんダンスに出かける。
もっとたくさんメリーゴーラウンドに乗る。
もっとたくさんのデイジーを摘む。
それぞれの瞬間を
もっとイキイキと生きる。
出典
『人生をやり直せるなら
私はもっと失敗をして
もっとばかげたことをしよう』
著者 ラム・ダス 訳ヒューイ陽子
VOICE社
====================
普段、僕たちは必要以上に、
まじめに生きてしまいます。
まじめなことは悪いことではないし、
守らなければいけないものもある。
でもときに僕たちは、
「次に生まれ変わったら、
こんな人生を歩んでみたい…。」
なんていうことがあります。
僕には前世や生まれ変わりなんて、
本当にあるのかどうかわかりません。
でももしかしたら、
僕が生きているこの人生が、
2度目の人生なのかもしれない。
やり残したことをやるために、
もう一度生まれ変わった人生こそが、
今生きているこの人生かもしれない。
そう思うとやっぱり、
たくさん挑戦してたくさん失敗したい。
やり残したことがないように、
この人生をすべて使い切りたい。
さて、今日もたくさん、
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セールスのレッスン
- 2008.05.02 Friday
- こころのレッスン
- 20:38
- comments(2)
- -
- by 中越 裕史
ギネスブックに、
世界で最も偉大なセールスマンとして、
ジョー・ジラードという男が、
載っているそうです。
彼は1966年から、1977年まで、
ナンバーワンセールスマンとして君臨し、
ただのショールームのセールスマンなのに、
重役や社長並の給料があったそうです。
彼はなんと、一日に平均、
5台の車を売ったそうです!!
ギネスの載るのも納得です。
ジョーは、公正な価格と、
お客に好かれるセールスマンになれば、
車なんて簡単に売れると言います。
でもそんなこと、
どんなセールスマンだって知ってます。
そのお客さんに好かれることが、
何より難しいのです。
ジョーは一体どうやって、
お客さんに好きになってもらったのか?
その方法は、なんともバカらしく、
無駄にコストがかかるものです。
なんとジョーは、
新年、バレンタイン、感謝祭などを利用して、
毎月、一万三千人以上いるお得意さんに、
挨拶状を送ったそうです。
でも、そこに書いてあるメッセージは、
いつも同じだそうです。
そこにはいつも、
「あなたが好きです。」
と書いてあったのです。
ジョーは言ったそうです。
「挨拶状には何もいらないんですよ。
自分の名前以外は何もね。
私がお客さんに好意を感じていることを
伝えるだけでいいんです。」
恋愛でもビジネスでも、
僕たちは相手に好きになってもらおうと、
あの手この手を考えます。
でも、あれこれと小細工を考えるより、
自分から好きだといってしまったほうが、
相手は好きになってくれるみたいです。
さて、あなたは、
誰に好意を伝えたいですか?
ジョー・ジラードのように、
直球がいいかもしれないですね。
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
今回のポイント
★相手に好意を伝えるだけでいいんです。
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彼は1966年から、1977年まで、
ナンバーワンセールスマンとして君臨し、
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彼はなんと、一日に平均、
5台の車を売ったそうです!!
ギネスの載るのも納得です。
ジョーは、公正な価格と、
お客に好かれるセールスマンになれば、
車なんて簡単に売れると言います。
でもそんなこと、
どんなセールスマンだって知ってます。
そのお客さんに好かれることが、
何より難しいのです。
ジョーは一体どうやって、
お客さんに好きになってもらったのか?
その方法は、なんともバカらしく、
無駄にコストがかかるものです。
なんとジョーは、
新年、バレンタイン、感謝祭などを利用して、
毎月、一万三千人以上いるお得意さんに、
挨拶状を送ったそうです。
でも、そこに書いてあるメッセージは、
いつも同じだそうです。
そこにはいつも、
「あなたが好きです。」
と書いてあったのです。
ジョーは言ったそうです。
「挨拶状には何もいらないんですよ。
自分の名前以外は何もね。
私がお客さんに好意を感じていることを
伝えるだけでいいんです。」
恋愛でもビジネスでも、
僕たちは相手に好きになってもらおうと、
あの手この手を考えます。
でも、あれこれと小細工を考えるより、
自分から好きだといってしまったほうが、
相手は好きになってくれるみたいです。
さて、あなたは、
誰に好意を伝えたいですか?
ジョー・ジラードのように、
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